映画・テレビ

ヒューマニティー

先日、映画館で「神○のカルテ」を観て来ました。
最近、テレビで放映される最先端医療をモチーフにしていると思っていましたが、意に反し医療のあり方に一石を投げ掛ける作品に仕上がっていました・・・。

2_2 主人公は、文豪夏目漱石「草枕」を愛読し、ターミナルケアに向き合う内科医です。日本も皆等しく緩和医療を受けられる社会になるといいですね・・・。

あるTVドラマにて

先週、人気アイドルグループのメンバーが、バーテンダーにふんするTVドラマを見ていた。

そのドラマの主人公曰く、『酒ビンのラベルを剥がせば、酒の種類は分からない』と語っていた。

身体も同様で我々凡人には、患者の外見だけで、全ての病因を把握出来ないので脈診や腹診を行います。

東洋医学は、患者と向き合う時間が長いので、治療院を予約制にしています。

坂本龍馬

 先日やぼようで書店に足を運んでみると、店内所狭しと坂本龍馬に関する本が並んでいました。
NHKの大河ドラマの効果もあってか彼の人気はうなぎ昇りと言ったとこでしょうか?
大河ドラマ龍馬伝のオープ二ングに出てくる龍は伝説上の生物で中国では皇帝のシンボルとされる。
 一方日本では、平安京や江戸、白虎隊にみられるように青龍、白虎、朱雀、玄武といった四神の観念が広まった。
当然人体への応用もなされたわけで、それぞれ青、白、赤、黒に対応している。詳細は割愛するが、鍼灸師なら誰でも習う五臓の色体表に書かれている。
 私が鍼灸学生の頃は、こじつけにしか思っていなかった色体表も臨床を通してみるとこじつけとしてかたずけられない部分が多い事に気づく。病気や体質によって体表面の色が変化するのである。
古人の色に対する観察力に敬服するしだいです。