日記・コラム・つぶやき

紫陽花の雫

  1. 梅雨寒でしょうか?今日も冷たい雨の影響で低温が続いていますね。

    こんな寒い日は、つい家に閉じこもりがちに・・・なりますよね。「中高生の7人1人はネット依存症」という記事をニュースで見た。

    「俺は自由だ、わたしもよ!」

    だけど知ってるかい? 仕組まれた自由ってやつを

    今は無きDEC(ディジタル・イクイップメント社)の誇り高きエンジニアを一本釣りしてこしらえたのが、ウィンドウNT、NTサーバー。

    これによって「オタクのオモチャ」と揶揄され続けたパソコンがダウンサイジングの名のもと、時代のスターダムに伸し上がった。

       Ajisai_1  「紫陽花や自由奪いし雫かな」

サーバーにぶら下がっているだけで、若者達が夢を追い続ける事が出来るのだろうか?老婆心ながら心配ですね。

β-エンドルフィン

ようやく桜が見ごろの季節になりましたね。

今年も大学定員厳格化の煽りを受け、受験生にとっては厳しい春となったようです。

「やうやうと土より出づる土筆かな」

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当院の受験生も「β-エンドルフィン」を味方につけ健闘。

それには、脳を休め、脳の機能を高めてくれる効果があります。

「脳を科学する」ことが、より良い生き方に繋がっていきますよね。




謹賀新年

新年おめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

今年の初日の出は、雲に遮られ日の出の瞬間は見れませんでした・・・。

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「子供らにドン引きされしお年玉」



成長は本当に早いものですね。

本年は、1月5日(土)スタートです。

誠実

今日は、クリスマスですね。

サンタの着ぐるみを着た店員さんがケーキを販売していました。

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ところで、東洋医学では、「虚と実」が重要なのは言うまでもない事ですよね。

私見ですが、これを現代医学で言えば、交感神経と副交感神経になるのではないかと考えています。

鍼灸では、施術後、患者さんの身体が「正実」になったのを確認して治療を終えますので。

当院は、鍼灸専門なのでマッサージはしませんが、松井〇嘉医師の書籍にある通り、「マッサージの負のスパイラル」を実際に見ると悲しくなりますね・・・。

たしかに最近は、「首肩の強もみ」による分厚く肥厚した身体になっている患者さんを多く診るようになりました。


『揉みダコと知らず知らせずちゃんちゃんこ』


私は、ゴッドハンドと称される腕利きの施術者もいる事を知っているので、この本のように一方的にマッサージやほぐしを否定しませんし、患者さんの施術選択(意思)は尊重しなければいけないと思っています。

しかし、既に正気まで虚損し、古いゴムタイヤのようになった首肩の筋肉を鍼灸で治してくれ!と言われると状況は変わって来ます。

年の瀬に課題も見つかり新年に繋げて行きたいと思っています。

問診(アスキング・ダイアグノーシス)

今年もまだ一ヶ月以上残っていますね。

今年を変えるチャンスとばかりに、やり残した事を片付けようと思います。

ところで、〈VIDEO〉タグってご存知でしょうか?

HTML5からWEBサイトに動画を簡単に埋め込む事が可能となりました。

という訳で当院の英語サイトに海外向けプレゼン用の動画を貼り付けました。

ソースコードは自作なので後程教えますね。(データーが重いとSEOに影響します。)

ビジネスパーソン時代、私はプレゼンが大の苦手でした。特に英語でのが・・・。

無意識にツボを押して気持ちを静めていたのが、鍼灸に関心を持ったきっかけだったと記憶しています。

例えば、日本語でも「はぁ~」と言われると「ドッキ」っとするじゃないですか。

ネイティブスピーカー達は、それ[ℎ]をベースに母音と子音を乗せて話ますので、アイスブレイクを知らないと一瞬で凍りつきますよ。

ちなみに私は、クリスチャンではありませんが、プレゼン中は手を前で軽く組みます。

この方が経験上、安心感を与えるようで欧米人からは好評価を得られました・・・。

また、日本政府も外国人就労拡大に政策転換するようなので、今後、鍼灸師も海外の人を施術するチャンスが増えると予想されます。(このスキームは止められないでしょう。)

おそらく、彼らに対する問診でも使えると思いますよ 今宵はここらでよかろうかい(隆盛風)

免疫療法

朝晩の風が涼しかったり、秋らしくなっていましたね。

先日、ノーベル賞受賞者の発表があり、京都大学特別教授の本庶佑氏が、ノーベル生理学・医学賞を受賞した。

このニュースを聞いて私は、鍼灸学校の時代に担当教員が、「がんを治せる薬を開発したらノーベル賞ものだよ」と半ば諦め顔で語ったのを思い出した。

それから数十年後、実際にそれが起るとは世の中は、本当に分からないものですね・・・。

受賞理由は、「免疫抑制の阻害によるがん療法の発見」。新聞一面に「免疫へのブレーキを外し免疫細胞にがんを攻撃させる治療法」という見出しが踊っていた。

現在は、患者の2~3割に効果が認められるとの事なので今後の更なる薬の改善も必要と思います。

ひょっとしたら「免疫チェックポイント阻害剤」に鍼灸などの補完医療を併用する事で治療効果が向上なんて事もあるかもしれませんね。

ところで、海外での話であるが、米科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に鍼の論文が紹介されるなど、にわかに鍼灸が活況を呈している。

これも、おそらくは、鍼灸による「免疫力向上」に欧米人が興味を抱いた為だろう。

日本の「免疫」に対する研究は古くからある。例えば、鍼灸の世界では九州大学の原志免太郎博士で1927年に灸の免疫機能に対する効果を発表している。

彼は、自ら「足三里」への施灸で養生し104歳まで現役の医師として患者を診察し、灸の研究で博士号を取った「ヒートショックプロティン研究」の先鞭といって良いだろう。

現在、彼の理念は途上国アフリカで「結核」の蔓延を食い止めるべく「モクサアフリカ」に受け継がれている。

かつて、不治の病と呼ばれていた結核(労咳)と同様にがんも撲滅される日が来ると良いですね。

ライフスタイル

今日、30日は9月最後の日曜日。

大型の台風が接近していましたが、上野の東京都美術館へ足を運んだ。

というのも知人の陶芸家さんが、公募展に作品を出展したのでそれを見に行った。

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「黒御影土屏風」、なんと「特選」に選ばれているではないですか。

私は、陶芸の専門家では無いので詳しくは分かりませんが、これは「陶板」と言われ、作るのがかなり難しいとの事です。

従来、屏風は生活の中で風よけ、目隠し、間仕切りなどの目的で使用していましたが、現代においては、ライフスタイルの変化によって美術鑑賞の対象になっていますよね。

イソップ物語

暑かった夏も過ぎ、芸術の秋になりました。国内でも様々な映画祭が開催予定ですね。

映画ファンの私にとっても嬉しい季節です。

ところで、当院は「日野市高齢者見守りネットワーク」の協力事業所なので、日野市から地域毎の高齢化の情報を提供して貰っている。

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「一人暮らしと高齢者(75歳以上)だけの世帯が最も高い地域は84%」、「近隣に挨拶を交わす友人がいる。と回答した人が最も少ない地域61.8%」と驚愕の数字が出ました。

これは、民生委員経由なので確かな数字と考えられる。

「きりぎりす古き良き日は泡と消え」

この時、私は1983年のカンヌ国際映画祭にてパルム・ドール賞を受賞した「楢山節考」を思い浮かべた。

これは、あくまでもフィクションの世界だ。

それから去る事42年後の2025年には、国民の10人に1人は、認知症を患い、脳血管障害に至っては、300万人に達すると予想されている。

国も施策を講じると思いますが、何れにせよアリさんのようにコツコツと一生使える脳とそれを支える身体をキープする事が、東京五輪後に訪れる冬を乗り越える手立てとなりますね。

 

暑さ戻り

台風が去ってまた暑さが戻りましたね。

当院の花は、比較的花持ちが良いのですが、今年の夏は例年とは異なります。

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今週は、困った時のトルコキキョウ、これ花持ちが良いんです。

原産地は北アメリカ、蕾の形がトルコ人のターバンに似ている事に由来しているそうです。

花言葉の「希望」というのも気持ちがポジティブになりますね。いい仕事してくれます。

以前、とある鍼灸師の大先輩に、「鍼灸院なら活きた花を飾りなさいよ」と言われたのがきっかけ。

なるほど生花は、奥が深い。

"Stay hungry, Stay foolish'' by S.ジョブズ

ダブル台風が接近中、予想では今年は台風が多くなるとの事ですね。

ところで、山口県で保護された2歳児も無事に病院を退院したようです。

大分県から駆けつけたあのスーパーボランティア、彼は山口県でこの子供を救助したのですが、年齢を聞いて2度驚いた。インタビューも理路整然78歳との事。

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タイトルに書いた故ジョブズ氏の言葉は、こういう人の事を言うのかな。と思った。

「かげろふにソット寄り添ふボランティア」

緊急の低血糖時に「飴玉」、確かに体内への吸収が遅いですが、今回の場合は携帯性を考えると妥当な選択ではないでしょうか?


当院も「黒糖飴」を常備しています。
また、インスリン自己注射後の施術は、一定の時間空けるように指導しています。

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