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9月の風邪

夏の疲れが出てくる頃になると、日中は今だに暑く、朝晩の涼しい日が続いて体調を崩し、咳や痰が絡む・・・なんて事はありませんか。

この季節に多い感染症が、RSウィルス感染症とヘルパンギーナです。

これらは子供の病気と思いがちですが、成人・高齢者も罹患し、今のところ有効なワクチンや抗ウィルス薬がありませんので回復を待つしかありません。💧

そこで鍼灸の出番となります。

主な症状は、鼻水、咳嗽、喉の痛み、食欲不振、倦怠感、下痢、関節痛、筋肉痛、その他様々ありますが、厄介なのは、解熱はしたものの体力が低下している為、症状が改善しない場合が多い事。

また、経絡を用いた鍼灸では、上記症状に関係する「経絡」、例えば、呼吸器「肺経」、消化器「脾経」、骨格筋「肝経」等に属した「ツボ」を患者さんの病状に合わせて使用します。

肺虚証が最も多く、これに次いで脾虚証、肝虚証、と続きますが、インフルと異なり陽実証を表す事が多いので陽経の手法がポイントですよ。

冷たい食べ物や飲み物、エアコンで夏の暑さをしのいだ身体、今度は「秋バテ」に注意ですね!


 

 

 

 

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