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即効性

東京五輪前だろうか? 当院前の都道も現在工事中。

これは、所謂バイパス道路で市街地の迂回や近道を目的に建設され、渋滞緩和の一助になっています。

現代医学の分野、例えば冠動脈バイパス手術などを理解する為に「迂回路」を参考にすると分かり易いかもしれませんよね。

ところで、鍼灸治療でも「側副路」という考え方があり、奇経治療と呼ばれて「八総穴」を組み合わせて行います。

金属は陽イオンになり易い性質を持っていますが、これを「金属イオン化傾向」と言います。

小田原の外科医、間中義雄氏が「イオン差」を考慮して奇経治療を研究、提唱して以来、当院でも間中博士の手法(亜鉛Zn>銅Cu)を行っています。

鍼灸というと「漢方薬」の影響からか「じわっと」効いてくるイメージがありますが、この治療法の特徴は「即時性」です。

また、彼は鍼も上手かったそうです。「二兎を追う者だけが二兎を得る」って事かな?





 

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