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歴史の重み

今日、お盆休み初日に東京の両国にある杉山記念館を訪れた。

同敷地内の江島杉山神社には、杉山和一(検校)先生が祀られている。

鍼灸を生業にしている者で彼の名を知らない者はいないであろう。おそらくは・・・。

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彼は、江ノ島の弁財天の祠にこもり日本独自の「管鍼法」を考案し、徳川5代将軍綱吉公の持病を治したと伝えられている。

館内の展示に管鍼法が出来る前は、「ブスリ」と刺していたと書かれていた。

これって漫画、「藤枝梅安」のイメージかな?(個人的には、故緒形・梅安が良かったなー。)

つまり、松葉型の鍼先と管鍼法が、杉山和一よって発明されていなければ、鍼施術がこれほど日本はおろか世界に広まる事はなかっただろう。

ところで、英語で針恐怖症「Needle Phobia」という言葉がある。一度、外国人も日本鍼灸を受診してみると良いかもしれませんねsign03

展示物は英文でも説明されているので外国人にも理解出来る工夫がされています。

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