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メリディアン

師走に入り、寒さがひとしお身にしみる頃になりましたね。

この季節、世間がなんとなく気忙しくなり、交通機関も渋滞を起こし易くなるでしょう。

Photo_3鍼灸で交通機関に当たるのが「経絡」です。
英語では「メリディアン」と呼ばれ、それを駆使した施術方法が、経絡治療です。

これは、地上を走る電車と地下鉄のように身体表裏で多層になっていて、基本的に頭(上)から足(下)にかけて走っているのが特徴です。(左図を流注と言います)

本治法(ルートトリートメント)と標治法(ブランチトリートメント)に別れます。

例えば、「痛み」には、肝経を使います。その流注上には、ツボが13穴あります。

患部「ブランチ」だけを施術すると刺激過多になるので流注「ルート」を調整し、患者さんの負担を軽減するのが、経絡治療の目的の一つです。

冬になると寒さも手伝って身体に渋滞(コリ)が起こり易いと言われます。

「冬ざれて 沈滞防止 寒の灸」 お後がよろしいようで・・・sign01

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。。。

〆の俳句、院長先生のオリジナル作品でしょうか。
でしたら、夏井いつき先生のコメントを観てみたいです。
特待生・梅沢名人は例のごとく、『上五と下五が季語重なり』とかいってくるかも。。。

知人から聞いたのですが、昔の医道の日本には俳句コーナーがあったとか。
(選者は大河原惇行先生という方らしいです)

あと、ツボのことでコメントします。。。

以前、膀胱経が63穴で、眉衝、督兪、気海兪、関元兪の4穴が奇穴に属していたとか、
陰谷の取穴が半腱様筋腱と半膜様筋腱の間。とか、水泉と照海の順が逆だったとか。
私は膀胱経67穴、半腱様筋腱の外側など、と習ったので、ちょっと驚きでした。。。

ただ、驚きつつも、ネットワークの項で院長先生が、お返事下さった、
“コンサイスでクリアーなのが、今のトレンドですから。”というコメントを思い出し、

あー、数を増やし、位置を変えるのも、そういうことなのか。と腑に落ちた次第です。。。

これからもよろしくご指導のほど、お願い申し上げます。

寒さ厳しき折、お身体ご自愛下さい。   かしこ


呉竹学園OGさん、いつも勉強になるコメント有り難う御座いました。

>>〆の俳句、院長先生のオリジナル作品でしょうか。

そうですが、俳句などの仰々しいものでは無く思いつきです。

季語重なりですが、冬、寒、脈状が沈、をイメージしたかっただけです。

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