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2016年7月

変身

関東甲信地方でも梅雨明けしましたね。 暑くなりそうです・・・。

昨年より18日遅いそうです。

学生の頃、この季節にチェコのユダヤ人作家、フランツ・カフカの「変身」を読んだ事をふと思い出した。

「ある朝、主人公が、目覚めると自分が、一匹の巨大な虫に変わっているのを発見した。」
という書き出しで始まる。

これを読んで、私は、強烈なインパクトを受けたのを今でも覚えている。なぜならば、今まで読んだ事の無い冒頭だったからです。

毒虫、甲虫など様々な邦訳があるが、ある教授は、「得たいの知れない虫」と訳された。
また、彼は、こうも語った。「偉大な小説家は先を見通す目を持っているのだよ」と・・・。
今、まさにそれが、現実のものとして訪れているのかも知れません?

英語で「常識」は、「common sense」と言います。インターネットの普及によって「共通の感覚、意識」が変わって行く時、それは、何の前触れ無く、非常識へと「変身」するのでしょう。 一瞬にして・・・。

世界各地で起こっている惨劇を見る度に、「得たいの知れない恐怖」に支配されない、平和な社会が訪れる事を心から祈ります。

何人たりとも幸せなひと時、人生を奪う権利を持っていないのですから・・・。

オスグッド病

各地で夏の高校野球予選が、熱戦を繰り広げていますね。 番狂わせも起きているようです・・・。

私が子供の頃は、野球少年が巷に溢れていた記憶がありますが、最近は時代も変わりサッカー少年が多くなりました。

その結果、野球(肩・肘)から、ボールを蹴るなどの反復動作によって生じる疾患オスグッド・シュラッター病(オスグッド病と呼ばれる事もある)等の足、膝のトラブルが多くなったと報告されています。

この疾患は、小学高学年~中学生のスポーツ少年に発生します。(成長期における使いすぎ症候群
私自身も中学生の頃に経験し随分と悩まされました・・・

大腿四頭筋(太もも前面の筋肉)は、膝蓋靭帯に繋がり脛骨粗面付着しています。
局所に反復して小外傷が加わり、脛骨付着部の骨端軟骨が剥離する事が、原因です。

鍼灸治療では、局所治療だけではなく、痛みのある脛骨粗面に対する「大腿四頭筋」の機械的ストレスの緩和も行います。

夏季休暇

8月11日(木)~8月12日(金)まで夏季休暇の為、休診致します。

感謝状

今日、7月7日は七夕ですね。色とりどりの笹の葉は、夏の風情が漂います・・・。

Photo_2さて、先日当院は、日野市が推進している「高齢者見守り支援ネットワーク」

の協力事業所として感謝状を頂きました。

国民の4人に1人が65歳以上の日本、更なる社会福祉行政の充実を切に

願います。

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