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2014年1月

アレルギー症

アレルギー症の代表疾患は、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎ですが、

この他に子供のADHD、行動障害、乗り物酔い、関節痛、間節水腫、紫斑病などもアレルギーに起因するといわれています。 

思ったより広範囲です。

アレルギーは、9割が体質遺伝といわれ、抗原の種類は、無数にあります。

新生児の5人に1人がアトピー性疾患を持っているといわれています。

また、アレルゲンと母体の関係は深いので妊娠中に安産灸などをする事は、安産だけでなく

子供への体質遺伝の防止に有効といえます。うちの子供も生まれた時、肌がツルツルでした。

臓腑経絡経穴が、1対1の関係でなく他に影響する良い例ですね。

現代医学では、ステロイド剤が中心に服用されます。東洋医学では、体質改善の為に「血」

の解毒作用の強化を中心に治療しますので鍼だけではなく施灸(間接灸)を中心に行います。

伝統という言葉

私は、「伝統」とか「~流」という言葉が好きです。

最近は、グローバリズムの時代からかあまり聞かれなくなりました。(地方では伝統芸能・工芸は残っているようです)

東洋医学は、「気」「血」「水」の要素で構成されています。

「水」を担うのは、和漢(漢方エキス剤ではありません)ですが、明治時代の国策によってそ

の伝統が消させてしまいました。実に残念なことです・・・。

残ってないのでどんなものだったは分かりませんが、もし現代まで続いていたら高齢者や

子供に対し有効な治療になったと推測しています。(明治生まれの祖父の話を参考にしています。)

伝統的なものをどのようにして継続させるかが、鍵のような気が致します。

勉強会参加

本日は、奇経治療の勉強会に参加しました。

貴重なお時間を頂き本当に感謝いたしております・・・。

十二経絡が臓腑とリンクしている(臓腑経絡)に対して奇経八脈は、臓腑と体表とを

結びつけてません。バイパスのような働きをしています。

後谿ー申脈、外関ー臨泣、列缺ー照会、内関ー公孫 手足の関節周囲にある八宗穴を使います。

即効性が期待されます。

気血について

最近、○命酒のCMで東洋医学について放送されていますね。

東洋医学というと中国と思われる方が多いですが、日本、インドとベトナムなど広範囲です。

鍼灸治療は、鍼は気の調整、お灸は血(コリ)に作用します。

台座灸という間接灸がありますので火傷の心配なく血の変化(コリ)に対応出来ます。

梅の花

正月から受付に飾っていた梅の花が咲きました。

2月が開花時期なので今年は少し早目ですね。

身体の冷え

寒い季節ですね。風邪などひかないようにしましょう。

私は、この季節には、施灸をして身体を冷やさないように心掛けています。

また、入浴剤やホッカイロなども活用してみても良いと思います。

お知らせ

本日より通常受付致します。今年も宜しくお願い致します。

謹賀新年

新年おめでとうございます

皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

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